こんにちは。
今日は晴天。
ピクニック日和ですね。
風もあって、過ごしやすいので、気晴らしに外に出たくなってきます。
本日は「白磁のうつわ」をご紹介。
【一真窯】
長崎県波佐見町にお父様の代からある窯を復活し、
「器づくりから心器づくり」をコンセプトに1988年より「一真陶苑」を設立。
1アイテムに多種のカンナを用いたデザイン彫りと多品種であることが特長のうつわです。
28cmスクエア皿 ¥2,800(税抜)
スクエア皿(中) ¥1,500(税抜)
角豆皿 ¥500(税抜)
各豆皿4枚で、スクエア皿(中)と同じサイズになるように設計されており、
単体で豆皿としても、セットにして仕切りとしても使えるようになっています。
茶碗 ¥1,500(税抜)
一真窯の最大の特徴は、透き通るような白磁の美しさ。
これには、洗練された匠の技が隠されています。
長年の経験から培ってきた手の感覚を見極め、
わずか1.8mmという、極限まで彫り込んだ生地の薄さを作り出すのです。
柔らかな光を通す一真窯の器たちは職人の経験と技術をもって生み出されています。
丸カップ ¥1,500(税抜)
また、『一真彫り』と名付けられた30種類以上の「カンナ」という
道具を使って作られたデザインも魅力の一つ。
力の入れ方、彫るスピードなど、その使い方にも個性があり
道具と人とが一体となって生み出されています。
ミニ丸カップ ¥1,200(税抜)
丸カップより一回り小さいカップも新しく作られました。
径7.0cm×高さ5.8cmという、小ぶりなカップは
飲み物はもちろん、デザートや多肉植物を入れる器としても人気です。
※全て2020年5月時点の価格です。
シンプルで使いやすい白磁のうつわ。
是非その魅力を体感してみて下さい。
LINEお友だち募集中!
Category is |