日に日に暑さが増してきて、早くも夏バテ寸前になりそうな気候ですが、

お元気でお過ごしでしょうか？

やはり、夏バテを防ぐには栄養バランスを考えた食事が大切になって

きますよね。

コンビニエンスストアや出来合いの御惣菜が手軽ではありますが、やはり

手作りのお弁当で栄養補給したいものです。

スタッフCは毎日ランチ用に磁器の丼にご飯とおかずを入れて来るのですが、

そろそろランチボックスも考えたいな・・・と思っているところです。

そんな折、gashu に入荷してきたのが、この古代杉を使ったランチボックス。

蓋の部分が天然の木で出来ているのです。

左：小判型（小）容量約280ml　右：小判型（大）約440ml

こちらは本体がアルミ製のランチボックス。

私が幼い頃はみんなアルミのお弁当箱を使っていて冬場は保温器に入れていたので、

とても懐かしく感じるお弁当箱のひとつですね。

古代杉は樹齢が100年以上になると樹木そのものの狂いが少ないので、お弁当箱

にも適した木材なんです。木を伐採したあとも100年生きている、と言われているので

耐久性もバッチリな蓋ですよ。

感じられます！

アルミと木蓋のコントラストが美しい小判型のお弁当箱です。

（小）容量約500ｍｌ

内蓋と仕切りがついています！

（大）約1,100ml　重箱のようなサイズ感。

木蓋と中蓋以外の本体部分は電子レンジ・食洗器もお使いいただけるので、お弁当を

温めたい場合にも便利ですよ(*^^*)

木のお弁当箱はお手入れが大変そう・・・と思われるかたも、このお弁当箱なら気軽に

使って頂けると思います☆

最近自炊を始めた・・・という方へプレゼントするのにも良さそうですね(*´▽｀*)

ぜひ、gashuで手に取ってみてください！

スタッフやまちゃんです！

最近、ミツカンの「かんたん酢」に好きな野菜を漬け込んだだけのピクルスを作るのにハマっています。

作るときはずっと使い捨てのチャック付き袋を使用していました。

少量のお酢で材料にいきわたり、そのまま保存もできるのでとても便利なのですが一つ不満な点が・・・

それは、袋がもったいない！！という事です。

衛星的な面や、耐久性などを考えると、洗って再度使うのは気が進まなかったので食べ終わったら捨てていました。

けれど、もったいない・・・という意識だけはあり、どうにかいい方法は無いかと悩んでおりました。

（私と同じように「もったいない」と思っている方は多いはず！！）

そんな「もったいない」精神をお持ちの方におすすめの商品がgashuに登場しております。

アメリカ生まれのシリコン製容器「stasher」（スタッシャー）です。

環境に配慮した、安全で繰り返し使えるプラスチックフリーの食品保存容器として世界中から高い評価を得ています。

そして、繰り返し使えて経済的・環境にも良いというだけではないのがこのスタッシャーのすごいところ。

電子レンジでの解凍・加熱も！

忙しい時の時短調理にピッタリです。

そして洗うのも食洗器にお任せしちゃってOK！

残念ながら我が家には食洗器は無いので、手洗いで使っておりますが

袋の角の部分が緩やかなので、洗い残し等は今のところ大丈夫そうです！

何より形とカラーバリエーションが豊富なので、色んな使い方が出来るのがおススメです。

マチがしっかりあるスタンドタイプまであるので、果物や野菜の保存にもgoodです！

プラスチックフリーな生活も、取り入れやすいところからいかがでしょうか？

冷房をつけたら寒くなって

ちょうどよい心地よさにたどり着くのは結構難しいですよね

しかも職場や家のリビングなど

他の人とすごす場所は自分の思い通りにできず困ったり・・・

そんな時にはサラッと膝にかけれる薄手のブランケットはいかがでしょう

今日はスウェーデンの老舗ファブリックブランド

「クリッパン」をご紹介

今年入荷したリネン＆シュニールコットンのブランケットは

あの「ミナ・ペルホネン」とのコラボデザイン！

「birds in the snow」

リネンとオーガニックコットンで織られていて

肌触りが抜群に気持ちよい特別なアイテム

表面は凹凸がある織りで模様が表現されていて

使い込むほど風合いが増してゆきそうですね

室内でもお外でもいろんなところで役立ちそう(^^)

サイズは

くるまってお昼寝できるシングルサイズ（140×180cm）と

ひざ掛けに丁度良いハーフサイズ（90×140cm）の2種類

カラーは

うすいグレーのようなナチュラル＆ホワイトと

うすいブルー

数点ずつしかありませんので

気になる方はぜひ早めにお問合せを！

スタッフやまちゃんです。

長らく入荷待ちだった、大地のかりんとうが入荷しました～

黒糖・天空の古来茶・塩の3種類が入荷しています。

そして今回もカカオ入荷しております！！

前回あっという間に無くなってしまったのですが、今回は少し多めに入荷しています。

ゲットできなかった～という方は今がチャンス！

「USHIOチョコレートとのコラボかりんとう」という響きだけで惹かれてしまいますね。

生地にもしっかりカカオが練りこまれているので、香り豊かな大人なかりんとうに仕上がっています。

コーヒーと一緒にお召し上がりいただくのもおすすめですよ。

大地のかりんとうは細長い形でぽりぽりと食べやすく、ついつい手が伸びてしまいます。

気付くと袋の中身を半分以上一気に食べていたり・・・

お腹いっぱいにならない程度にポリポリをセーブしないといけませんね。

皆さんもぜひ　「大地のかりんとうカカオ」をお試しください～。

皆様こんにちは。

KUSU　HANDMADEの新商品が入荷いたしました。

こちらの三点、左から

「くすのきエアミスト」　　「くすのきアロマハンドクリーン」　　「くすのきアロマソープ」

「くすのきエアミスト」

くすのきエアミストは九州産くすのきから抽出した天然精油をブレンドした消臭・除菌ができる天然由来成分100%のアロマミストです。

お部屋、トイレなどの空間や布製品の消臭に。

テーブルやキッチン周りの除菌に、あらゆるシーンに安心してご利用頂けます。

「くすのきアロマハンドクリーン(除菌液)」

清潔で美しい手元のために、九州産有機ラベンダー水とクスノキオイルを配合した除菌液になります。

お肌をいたわりながら、手指を清潔に保ちます。

小ぶりなので携帯に便利です。

「くすのきハンドソープ」

九州産くすのきから抽出した天然精油とベルガモット精油、パチュリ精油をブレンドしたアロマが香るハンドソープです。

サフラワー油を主原料にお肌の潤いを保つヘチマエキスを配合。

合成界面活性剤、合成着色料、酸化防止剤、保存料は一切使用しておりません。

どれもくすのきの爽やかな香りがしますので、合成香料のような強い香りではなく

ふわっと香る、まるで自然の中や木のお家にいるような心地よい香りです。

どれもよく使うものばかりですので、贈り物にも喜ばれますよ(^^)

こんにちは。

梅雨の中休みも今年は多くて、急に夏になったような気温で驚く日がありますね。

夏といえば、何を思い浮かべますか？

夏といえば、海！山！レジャー！

・・・でも、今はなかなか外出もままならない状況。おうちにいても爽やかに夏を感じたいですよね。

そんな時に、おうちでクラフトビールを楽しまれるのはいかがでしょうか？

熊本でクラフトビールを製造されているDiamond　Brewingさん。

阿蘇の伏流水を使って作られた熊本生まれのクラフトビール！！

gashuで販売しているのはこちらの２つ。

まず、ラベルのデザインがオシャレですよね。これはパッケージ買いしちゃいます。

そして、思わず買ってしまったスタッフCが実際に２つのビールを味わった印象をレポートいたします(*^^*)

◆un-Formula

こちらは、マンゴーを使用したビール。

普通のビールにはない、とろりと滑らかな舌触りで、トロピカルなマンゴーの香りとほのかに甘味も感じられます。

フルーツビールは甘いカクテルのようなものなのかな？と思っていたら、意外にしっかりビールの苦味を感じられ

甘さはホントにほんのり。

アルコール度数が6.8%なので、通常のビールよりもややアルコール強めで濃厚な飲みごこちでした。

満足感が高めなビールですね。

◆Crack on　UFO

こちらはグレープフルーツを使用したクラフトビール。

マンゴーのものと比べると、さらっとした飲み口。ほのかにフルーティーな香りがします。

グレープフルーツの苦味とビールの苦味が程よく調和した爽やかなビールです。

アルコール度数は4.5％なので、普段飲まれているビールとだいたい同じくらいの度数でしょうか。

夏にぴったりな爽やか系ビール。・・・と勝手に書いてしまいましたが、オススメです！

３３０ml入なので、ひとり飲みにも、ご家族でシェアしても楽しめます。

いつもと違うビールの味わいを是非ご堪能ください！

6/21㈪までの限定販売です。

スタッフやまちゃんです。

今年も入荷しました！！

ARABIA社のムーミンサマーマグ

2021年は1955年に出版されたコミックス『南の島にくりだそう』からのデザイン。

夏の休暇中に南の島へくりだし、日除けの下で過ごすムーミン一家。

ムーミンパパがソリティア（トランプゲーム）で遊んだり、ムーミンママがクレープを作ったり、スノークのおじょうさんが読書に夢中な様子が描かれています。

【休暇中に豪華なホテルでの滞在から開放的なビーチで野宿に状況が一変したムーミン一家。カジノでスノークのおじょうさんが得た相当額のお金はとっくになくなり、ムーミンたちはビーチにあるボートの下で寝泊まりすることになります。夜は寒く毛布が必要なほどです。ムーミンパパは無一文の芸術家人勢に憧れるとてつもなく裕福な貴族モンガガ侯爵と友達になりました。ムーミンたちは侯爵がインスピレーションを得られるように、ボートの下で共に暮らすようすすめます。ボートの下まで大雨が降り注いでびしょ濡れになったことに始まり、安いワインが酸っぱすぎて口に合わなかったことまで。侯爵がムーミンたちの自由なライフスタイルにうんざりするのに1週間しかかかりませんでした。】

ムーミンファミリーが浜辺で自由に過ごしている様子が、とっても可愛いマグ。

ムーミンママが焼いてくれるクレープも美味しそうで食べてみたいです！

物語の中で出てくるお菓子やお料理って、いつも美味しそうで魅力的で憧れちゃいます。

ぐりとぐらのパンケーキとか、ラピュタに出てくる例のトーストとか・・・

（きっとそう感じているのは私だけではないはず）

再現レシピで作っても『あのパンケーキはもっとフカフカだっただろうな』とか思ってしまいそうなので、いつまでも永遠の憧れです。